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図書の乾性アンモニア・酸化エチレン中和処理法(DAE法)

日本ファイリング株式会社開発法



目   的  酸性紙を使用した図書等の中和処理を行う

処理時間  24時間密閉処理

処理期間  10日間位(慣らし処理が処理前、処理後にあり)

−処理メカニズム−
 アンモニア、酸化エチレンの反応でエタノールアミンを形成し紙中の硫酸アルミニウムサイズ剤、セルロースなどのカルボキシル基と中和し中性紙とする。
中和後エタノールアミンがセルロースに強く吸着され長期に中和効果を維持する。

特 徴
1.酸性紙の寿命が4〜6倍になる
2.均一に薬剤が浸透するため大量に処理出来る
3.一度に200〜300冊処理出来る(24コンテナーで3パレット)
4.殺虫・殺黴が出来る
5.専用コンテナ使用のため、搬入・搬出の間図書に手を触れることなくそのまま処理出来る
6.一般的な薬品を使用しているため、いつでも安定した均一な薬品を使用できる
7.処理にばらつきが無い
8.すべて自動機械化・防爆構造で人への危害が無い
9.保水性が有るため、硫酸アルミニウムの脱水性を抑制出来る

問題点
1.若干アンモニア臭が残る
2.白色の低下 (問題は少ない・・・・・どんなものでも経年劣化がある為、見た目には変化なし)
3.黄変化 (雑誌等上更紙の時)
4.図書等が2%程度大きくなる(エタノールアミンの吸着による)