中部資材株式会社

中部資材グループ

輸出入検疫燻蒸・消毒

様々な病害虫から日本の農業・畜産業を守っていく

輸入植物とともに入ってくる病害虫を海と空の玄関口で阻止することは、わが国の農林産業保護上極めて重要なことです。当社は病害虫を駆除し、その蔓延を防止するための輸入植物検疫・燻蒸に関する業務を一貫して実施する中部地方最大の防除会社となっております。名古屋港をはじめ中部国際空港、衣浦、蒲郡、豊橋、四日市、敦賀、内浦、金沢の各港を中心にその業務に当たっています。

輸入だけでなく日本ブランドを守る輸出燻蒸

日本で育った切り花や良質な木材などを海外へ輸出する場合の消毒についても、近年は多くご相談いただいています。
輸出相手国が規制する病害虫に関する防除を行ない、日本ブランドとしての農産物の対外的信用を向上させていくお手伝いをさせていただきます。

輸出用梱包木材についての消毒実施ルールなども、植物検疫に関する国際基準で定められています。
輸入・輸出それぞれの役割を十分に認識し、倉庫燻蒸・サイロ燻蒸・コンテナ燻蒸・天幕燻蒸・本船燻蒸、熱処理など、創業から数十年培ってきた技術・知識で確実な作業を実施いたします。

そのほか輸入検査補助・畜産物消毒など

動物検疫の対象となる動物・畜産物は需要の多様化、輸送技術の向上、食文化の変化等を背景に、増加の傾向にあります。海外から持ち込まれる鳥インフルエンザ・狂牛病等の発生等から、人畜共通の感染症への対応の重要性がクローズアップされ、正常化に向けた防疫活動が行われております。

そんな中当社は、コンテナヤードに於ける輸入畜産物の検査のお手伝いやホルマリンガスによる殺菌消毒業務(コンテナ・ビニール天幕)なども実施させていただいております。

担当者
の声

日本の農林水産・畜産業に対する使命感をもって

最近では、日本からアジア向けに輸出される木材が増加傾向にあると感じています。高品質住宅・マンションの内装材、或いは家具の材料としての需要が高まっており、日本産の質の高い木材が注目されてきたことにあるかと思います。材種は、針葉樹であるスギやヒノキといったものから、最近では高級銘木で知られるケヤキや半加工製材なども多く輸出されるようになってきました。
また、林業が盛んな地域などでは「日本産木材のブランド化」を目標とした様々な取り組みも行われており、更なる事業発展が期待されます。名古屋港を中心とした燻蒸部門として、強い使命感をもって、迅速且つ確実な業務を続けていきます。